人事評価表


□02-99_人事評価更改内容

03_2014年度導入内容議事録

平成26年01月14日
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2014年01月度幹部会議における各店伝達事項より
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◇ 改定内容 ◇
1、今まで人事評価制度のすべてを削除する
2、新たなる人事評価制度を設ける


新人事評価制度
      ---月間成果褒賞給---
1、年間成果報酬給を改め月間成果褒賞給とする
2、月間成果褒賞給は月度のF/Lの数値マネジメントに連動する
3、F/Lの数値マネジメントとは基本数値を63%とする
4、基本数値63%を「基本F/L」と呼ぶ
5、連動数値は63%以下1%につき金1万円が褒賞支給される
6、つまりF/L数値が60%にまとまった時は3万が褒賞支給される
7、「基本F/L」を超えた場合は役職手当が割愛される
8、割愛数値は「基本F/L」を超えた数値1%ごとに金1万円となる
9、つまりF/L数値が66%と増大した場合は3万が役職手当から割愛される
10、月間成果褒賞給は前月度の成績分を翌月給与として支給される
11、月間成果褒賞給は店舗SEにのみ支給されその他の幹部は対象外とする
12、F/L数値が60%の状態のことを「下限F/L」と呼ぶ
13、「下限F/L」を下回っても月間成果褒賞給には反映されない
14、つまりF/L数値が58%であっても5万円の褒賞とはならない
15、数値の各店F/L数値計算は毎月本部精査後にて行いこれを確定する
16、確定した数値はまとめ太郎に至急にて本部は反映させる
17、F/L数値の月間成果褒賞給への反映は0.1%を千円として連動反映する
18、数値の計算は小数点以下第2位を四捨五入して最終確定する
19、月間成果褒賞給は毎月毎の確定とし複数月の平均は取らない
20、この制度の開始は2013年11月度からとする



      ---店舗運営貢献給---
1、店舗運営貢献給とは月間利益額に対して支給されるものである
2、店舗運営貢献給は店舗の月間利益額に対して1%が支給される
3、支給される対象は各店幹部のみとしその他の社員には支給されない
4、支給比率はSEに70%。またその他の幹部に30%とする
5、店舗運営貢献給の支給は前月度分が翌月度給与にて支給される
6、つまり例として6月の成績分は7月度の給与にて支給される
7、月間利益額の計算は本部にて精査後最終決定とする
8、月間利益額がマイナスの場合は店舗運営貢献給は支給されない
9、月間利益額がマイナスの場合はそのマイナス分が累積される
10、8の事を「マイナス累積額」と呼ぶ
11、店舗運営貢献給が支給される場合は「マイナス累積額」分を減額する
12、店舗運営貢献給の数値はは店舗評価点数制に影響される
13、影響を受けた後の店舗運営貢献給の支給額は千円単位とする
14、店舗運営貢献給の千円未満はすべて切り捨てとする
15、この制度の開始は2014年1月度からとする



      ---店舗評価点数制---
1、直営各店に一定の店舗評価基準を設けこれを点数化する
2、その方法は100点満点制として各店点数をつける
3、店舗評価点数制は教育監査部が行うショッパーリサーチである
4、点数と項目は教育監査部が行った調査によって明らかにされる
5、教育監査部が公開する調査項目はその都度変異する
6、教育監査部が調査する内容に対する点数はその都度変異する
7、店舗評価点数制は店舗運営貢献給に影響を及ぼす
8、店舗評価点数制の点数を%に変え店舗運営貢献給に反映させる
9、店舗評価点数制の点数が50点の場合は店舗運営貢献給の至急は半額となる
10、店舗評価点数制の点数は前月度分が翌月度分に反映される
11、店舗評価点数制は教育監査部の独断によって管理監督され決定する
12、店舗評価点数制は店舗の正しい運営を目的としている
13、店舗評価点数制はこれを正しく平等に判断する事と前提とする
14、この制度の開始は2014年2月度からとする

以上

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