教育監査の
コラム


VOL.070 2015/08/20

大体の人が、小学生の頃の夢が1番大きくて、その夢は年を重ねる毎に小さくしぼんでいく。

けれど、社長を見ていると、何だかそれが全く逆のように感じます。

年齢と共に夢がどんどん大きくなっていく。

きっと、死の間際にも夢を語っている気がします。

きっと社長には「余生」というものはないのでしょうね。(うーん。。困りもの)



彼は、自分の実現したい夢に、必ず「日付」をいれる。

そうすると、今日やるべきことが明確になってくる。


夢とは、見続けるものではなく、現実させるべきもの。

夢に日付をいれ、今日の行動を変えていく。


今日の行動は、今日のベスト。

明日の行動は、明日のベスト。

予測不能な明日なんていくらでもある。

それならその都度計画を立て直せばいいだけ。

けれど、「決めた日付」だけは変更しないように。


今日も1日よろしくです!(*^_^*)

【戻る】